子育て中の赤ちゃんを肩車する父親と笑顔でそれを見守る母親が横断歩道を渡る

子育てがラクになる!楽しくなる!今すぐできる方法3選

子供は可愛い。
めちゃくちゃ可愛い・・・
見ているだけでも癒される・・・
笑ってくれるだけで生きててよかったって思える・・・
母親にしてくれてありがとう!って毎日思う・・・

でも、でも、でも!!

大変なもんは大変なんです!!

自分の時間なんて皆無!!
常時睡眠不足!!
24時間365日フル稼働!!
お風呂にゆっくり入ったのいつだっけ??
美容室?ナニそれ美味しいの????

そう!子育てって想像以上に大変なことがめちゃくちゃあるんです!

そんな大変な子育ても、子供への接し方や考え方を少し変えるだけで、楽しくラクになる方法があります。

子供も1人の人間であると認める

赤ちゃんを抱っこした母親が膝をついて上の子をハグする

まず、子育てにおいて1番大事なことは、「子供は自分とは別の1人の人間であると認める」ことです。

自分が生み、首も座っていない状態から育て、四六時中一緒にいて愛情を注いでいると、無力な子供をあたかも自分の所有物のように感じてしまいがちです。

しかし子供は、親とは別の心と体を持つ、れっきとした1人の人間です。

別の人間なので、親の思い通りにならないのは当然です。

それは他人を自分の思い通りにできないのと同じです。

他人と同じように子供を1人の人間としてちゃんと認め、子供の主義主張に耳を傾けてみてください。

「どうせ子供だから何も分からない」とバカにしないでください。

子供は子供で様々なことを感じ、考えています。

自分と考えが違っても、粘り強く話を聞いてあげてください。

拙い言葉でも、稚拙な内容だったとしても、話を聞いてあげてください。

そして「そんな考え方もあるのね」「そう感じるのね」と認めてあげてください。

親に認められることによって、子供は自信を持つことができます。

そして親を信頼し、色々なことを話してくれるようになります。

子供が親を信頼し、コミュニケーションを取ろうとすることは子育てを円滑に進めることにおいて最も重要なファクターです!

親の都合で怒らない

パソコンを前に疲れた母親と走り回る子供達

まず、「叱る」ことと「怒る」ことは全く違います。

似て非なるものです。

「叱る」とは、子供が生きていく上で危険なことや、社会で生きていくためのマナー、知恵、道徳などを教えるということです。

つまり「叱る」とは、子供のための行為と言えるでしょう。

一方「怒る」とは、子供のためではなく親のための行為です。

親が急いでいるから「早くしなさい!」と怒る。

親がイライラしているから些細なことで怒る。

これらは親自身のための感情の発散であり、子供のためではないので全て「怒る」ことになります。

「叱る」ことと正反対の行為と言えるでしょう。

怒られると子供は理不尽さを感じ、親を信頼できなくなってしまします。

親を信頼できなくなると、子供は親に自分の想いを伝えるということをしなくなってしまいます。

そして「怒る」と親自身も心身を消耗してしまいます。

怒ってしまった後に自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

怒ってしまいそうになった時は、今一度冷静になって、自分の都合で怒っていないか考えてみて下さい。

誰かに頼るのは悪いことじゃない

夕陽を背に娘を抱っこする母親

海外では母親とは別に子供の世話をするナニーがいたり、ベビーシッターを雇うことも珍しくありません。

共働きが多い国では、メイドを雇い家事全般を任せることもあります。

しかし日本においては、家事や子育てで女性が人の手を借りることを良しとしない風潮があります。

世間は、「子供は母親がつきっきりで育てるのが当然のことだ」「家事は女性がするもの」と暗に匂わせ、その呪縛で母親を縛ります。

母親だって1人の人間です。

子育てや家事から離れて自分の好きなことをする時間を持つことの何が悪いのでしょうか?

「ゆっくり寝たい」「たまには1人になりたい」「趣味の時間が欲しい」「カフェでゆっくり過ごしたい」と思うことは我儘ではありません。

すべて抱え込んで疲れ切ってしまう前に、預けられる人に預けたり、預けられる場所や家事代行サービスを利用するなど、自分のために大いに使いましょう。

こちらもさっきと同様、外野(他人)の意見や評価なんてどうでも良いです。

耳を傾ける必要はありません。

外野(他人)はアナタの人生の責任を取ってくれませんし、アナタを幸せにするために自分の人生の全てを賭けてくれるわけでもありません。

自分の人生の責任は自分でしか取れないし、自分の人生を幸せにするのは他の誰でもない自分です!

他人の声に集中するのではなく、自分を幸せにすることに集中してください。

そして母親が幸せであることが、子供にとっての幸せでもあることを忘れないでください。

シンドイ真っ只中にいる時は、それが永遠に続くと思ってしまいがちですが、シンドイ時期はいつか必ず終わります!

ママ見て!ママ聞いて!ママ抱っこ!と、ママママ言ってくれる期間はいつまでも続きません。

大変なことは多くても、そうやって無邪気に甘えてくる期間限定の時期を楽しめる余裕を持てたなら、今よりもっと楽しくラクに子育てに取り組めるようになるのではないでしょうか。

<a href="https://bushi-woman.jp/author/chris-ito/"><span class="has-inline-color has-black-color"><strong>伊藤クリス/CHRIS ITO</strong></span></a>
伊藤クリス/CHRIS ITO

9年間のシングルマザー生活を経て、シンガポールに移住。世界的大人気ゲーム「ファイナルファンタジー」のテーマ曲を歌っているアーティストだが、音楽制作のほか、Web制作ディレクター/デジタルマーケティング/デザイン/PR/アプリ制作運用など、デジタル・IT系の仕事もこなすデジタル大好きデジタル女子の通称:デジ子。心理学に精通しておりメンタルケア心理士資格有。猫好きでひとり息子は高校生。

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